残業代請求を弁護士に依頼した場合の弁護士費用を解説します。

・休憩時間を除いて1日8時間以上仕事をしているのに、残業代が支払われない…
・休日出勤をして仕事をしているのに、残業代が支払われない…
・夜遅くまで残って仕事をしているのに、残業代が支払われない…
・残業時間にかかわらず一定額の残業代しか支払ってもらえない…
・管理職に昇進したが残業代が支払われなくなった…

このようなお悩みをお持ちの方は、会社に対して残業代を請求できる可能性があります。

残業代請求の時効は各残業代発生時から2年間(2020年4月1日以降に発生した部分については3年間)ですので、お早めにご相談ください。

グリーンリーフ法律事務所の残業代請求の弁護士費用は、下記の通りとなります。

法律相談

初回30分無料(10分間の無料電話相談も受け付けています)

初回のご相談料は30分まで無料です。
以後、15分ごとに2500円(税込2750円)追加になります。

2回目以降のご相談料は、30分まで5000円(税込5500円)
以後、15分ごとに2500円(税込2750円)追加になります。

示談交渉

着手金 無料

報酬金
経済的利益の25%(税込27.5%)、最低報酬金200,000円(税込220,000円)※
復職が認められた場合には月額給与の2カ月分※

事務手数料
10,000円(税込11,000円)

※事件の難易により着手金・報酬金が変更となる場合がありますので、ご相談時に弁護士までお尋ねください。

労働審判

着手金 無料

報酬金
経済的利益の30%(税込33%)、
最低報酬金300,000円(税込330,000円)※
復職が認められた場合には月額給与の3カ月分※

事務手数料
20,000円(税込22,000円)印紙代は含まれません。

※事件の難易により着手金・報酬金が変更となる場合がありますので、ご相談時に弁護士までお尋ねください。

訴訟

着手金 無料

報酬金
経済的利益の30%(税込33%)、
最低報酬金400,000円(税込440,000円)※
復職が認められた場合には月額給与の3カ月分※

事務手数料
35,000円(税込38,500円)印紙代は含まれません。

グリーンリーフ法律事務所では、残業代請求の専門サイトを用意しております。
詳しくは下記の画像をクリックしてください。残業代請求専門サイトに移動します。

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